「お米の学校」は白川町商工会青年部黒川支部の新規事業として2009年度からスタートしました。黒川は昔から稲作が盛んなところでした。田植えや稲刈りは、当時一家総出の行事でした。ですが、近代になり機械化がすすみ、子供たちが稲作にかかわる人は、高齢者ばかりになってしまい、若い世代はお米の作り方を知りません。何か今までと違う地域おこし・村おこしをしたい!と考えていた白川町商工会青年部黒川支部は、黒川のおいしいお米をつくることで、何か変わっていくきっかけにできるんじゃないか、そう考えました。

将来的には地域の方の参加だけでなく、近隣地域や都市部の方へもアピールし、黒川にかかわっていただくきっかけにしていただきたいと思っています。まだまだ、植えられた苗のようなこの事業ですが、続けていくことで、立派な稲に育てて行きたいと思います。